動画再生ソフトの最新バージョン「PowerDVD 12」発売!
サイバーリンクは、動画再生ソフトの最新バージョン「PowerDVD 12」のダウンロード版を1月31日より発売した。
製品ラインナップは、全てに対応した「PowerDVD 12 Ultra」、一部機能を省いた「PowerDVD 12 Pro」、DVDの再生に絞った「PowerDVD 12 Standard」の3グレード。
また、UltraとStandardにはアップグレード版が用意される。

バージョン12では、ビデオフォーマットとして新たにMK3Dに対応し、音声ではDTS-HDやドルビーTrueHDの7.1ch再生(Proは5.1chまで、Standardは未対応)とOGGとFLACフォーマットをサポートした。
また、静止画ではデジタル一眼やミラーレス機でお馴染みとなった、Native RAWへも対応し、様々なフォーマットのファイルに対応したプレイヤーとなった。
さらに、ホームネットワーク機能が強化され、従来対応していた、PC内のコンテンツを他のDLNA対応機器で再生可能にする「デジタルメディアサーバ(DMS)」、逆に他のDLNA対応機器内のコンテンツを再生する「デジタルメディアプレーヤー(DMP)」以外にも、他のDLNA対応機器をコントロールする「デジタルメディアコントローラー(DMC)」や、他のDLNA対応機器から配信されたコンテンツを再生する「デジタルメディアレンダラー(DMR)」機能にも対応した。
ただし、対応するのはUltraのみ、ProはDMSとDMPのみ、StandardはDMPのみの対応となっている。
このホームネットワーク機の強化に伴い、スマートフォン連携機能も大幅に強化された。
従来はAndroidのみだったアプリPowerDVD MobileはiOSにも対応し、「デジタルメディアサーバ(DMS)」、「デジタルメディアプレーヤー(DMP)、「デジタルメディアコントローラー(DMC)」、「デジタルメディアレンダラー(DMR)」機能にも対応した。
Ultraのユーザーは無料の「PowerDVD Mobile v.4 for Ultra」を、Proユーザーは有料の「PowerDVD Mobile v.4」を利用することができる(StandardはPowerDVD Mobileアプリを利用することはできない)。

また、「PowerDVD 12」のリモコンアプリとして、Ultraユーザーには無料の「PowerDVD Remote FREE」が、ProとStandardには「PowerDVD Remote」が用意されている。

どのアプリも、Android MarketやiTunesからダウンロードして入手することができる。
「PowerDVD 12」のパッケージ版については、3月2日発売予定だが、Standard版はダウンロード販売のみとなっている。
PowerDVD 12
あらゆるディスク・メディアを再生!PowerDVD 12!!
